【10才も分かるテクノロジーのWiki】ブラウザとURLの不思議
ブラウザとURLの不思議
おはようございます。楓プログラミングスタジオのたっきーです。
あなたは、Wikipediaを利用されたことありますか? ご存知の通りインターネット百科事典ですね。
僕もWikipediaを目標に、これから『10才も分かるテクノロジーのWiki』の投稿を始めたいと思います。
是非、コレ教えて!というのがあれば聞いて下さい。あなたからのご連絡お待ちしています!
あなたも、日常的にPCやスマフォからブラウザを使ってウェブをご覧になっていると思います。その時、ブラウザにはURLが表示されると思います。今日は、そのブラウザとURLの不思議について、ご紹介します。
ブラウザとは
- ブラウザと言えば、Webブラウザのことを指すのが一般的です。
- ブラウザは、インターネット上の情報を扱うためのアプリケーションです。
- ブラウザとWebサーバーの関係は、2種類あります。
- 1つ目はユーザーからの要求に応じて、Webサーバーは文字や画像などのファイルを送信します。ブラウザはファイルを受け取り、私たちの見やすい形で表示してくれます。
- 2つ目はユーザーからのインプットを受け、Webサーバーはプログラムを実行します。そして、その結果に応じて送信する文字や画像が変わります。例えば、Amazonや楽天などのショッピングサイト、旅行サイトなど入力した内容によって結果が変わります。
URLとは
- URLとは、ブラウザのアドレスバーに表記されているアドレスです。Uniform Resource Locatorの略で、インターネット上の情報の場所を表します。
- 例えば"https://kaede-pgstudio.net/wp-content/uploads/2018/03/profile-320×180.jpg"の場合、下記の意味を持ちます。
トレンド
- ブラウザにはInternet Explorer, Microsoft Edge, Mozilla Firefox, Google Chrome, Opera, Safari 等がありますが、ダントツでChromeが1位のようです。
- ブラウザーの国別占有率 を参考にご紹介します。日本でも少し前までInternet Explorerが人気でしたが、Chromeが追い抜いたようです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません